珍しく

乃木坂46「バレッタ」、2期生の個人PVは各タイプに4人ずつ収録 | Nogizaka Journal
フラゲ日にDVDを全部見ました。
2期PVは若い子を中心にイメージが変わった子が多数居たけど、生駒氏の言う「堀だと思った」は理解出来た。もちろん優劣というよりは適材適所な感じで、この子はあのポジションと思い浮かぶ感じだったので「2期は個性が強い」ってのも頷ける。と同時に1期と2期が逆だったら成立してないなとも。特に今言われている(言われてるんだよね?)私立女子っぽさってのは皆無じゃないかと。堀を除く2期が公立っぽいってことなのかも。そういった意味でも保守的に大きな化学変化が起きないように色が近い方から1期と2期を混ぜ始めたのかもね。
でも今回の選抜は人形っぽいのから順に選んでいったようにも思えますが。
アンダー曲を聴いていいなと思った。メンバー変えたら台無しになりそう。曲調は特に好きってほどでは無いけど、それぞれのパート分けが綺麗でずっと聴いていたいと思わせる曲だった。終わった時に「あっ」と寂しく思ったほど。
「そんなバカな…」は橋本の出落ちで僕の心が全部持って行かれたのでマネージャー達の気持ち悪さのインパクトはそこまででも無かった。
個人PVは見ごたえがあった。いつもだけど。だから手をつけるのが躊躇われるんだけど。
りっかのドラマは引き込まれた。今後、舞台とかやるなら見に行きたい。
生どんは才能がキラキラしすぎて年齢を忘れる。天才ゆえの苦悩と片づけるのは申し訳ないけど、そういうことなのだろう。
でも、今、思い出されるのはねねころのスケートと、かもめんたる(りんご)のスベり具合だね。
今回、物語っぽくなってないPVって「初恋の人を今でも」だけか。なんかこってりした印象だったのはそのせいかな。