坂道合同

熱も収まったと思うので。
最近の坂道系ShowRoomオーディションの参加方法としては、各人の番号&印象をメモして保存、合格後に照らし合わせて新規メンバーを記憶する理解度を上げる為の助けとする。というスタンスで参加してました。その成果で番組に参加する頃には顔と名前がほぼ一致する状態になり、「たくさん増えすぎてわかんねーよ」期間を極力短くすることに成功していたのですが。。。
なにせ今回は3グループ(すっかりひらがなは独り立ちを認められましたね)で80人超の参加人数。同じ戦い方をしていては日常に支障が出ると当日に理解した僕は戦略を変更。理解度を深めることは諦めて、誰か推しを一人決めて終了までつきあうことに。つまり普通の参戦方式。前からちゃんと参加したらどうなんだろうと興味はあったので、これを機にトライ。
で、問題なのは決定方法。途中でなんかヤになるのはツライのでランダム方式は却下。でも特に選ぶ理由も無いし…というわけで、コメントして最初にリアクションされたらOKとすることに。コメントしようという気になるってことは何かしら自分に引っ掛かりがあるってことなので、まぁスグに飽きることも無いかなという算段。最後までまるでリアクションされない可能性も高いと思ったんで「同じ質問を他の人がしてそれに対してリアクションしていたら自分が読まれたと思いこむ」方式を採用することにw
ここまでのレギュレーションをサクっと考えて全てのルームをフォローし(疲れた…)通知が来るものを片っ端から突撃して話を聞いてコメントしてを何回か繰り返すものの、5、6回は何も起きず。そりゃ挨拶を返されたって意味ないわけで、こりゃ長期戦覚悟か?と思いながら帰宅途中のバス停でバスを待ってる間にレスを貰うwしかもボケた僕の発言を繰り返して失笑という形でw
じゃあこの子に決定!…(中略)…で4日間戦い抜きましたとさ(えー

簡単に中身を言うと、最初の配信を見ていけるんじゃね?と思える子で、でも画像のせいで人気を落としてる=そもそも入ってくる人が少ないと思ったので、少し順位を上げたいなと。じゃあ大量のギフティングを…というほど富豪では無いので、皆さんにがんばってもらおうとw姑息な大人な対応としては、「少々のギフティングでは壇上にすら上がれないという状況」は最低でも作っておきたいと思い、まずある程度の投資で速攻で1位に君臨wそこからジワジワと下がる作戦で、少し高い目標を設定しておき周りの達成感を煽る作戦wこれが上手くいったのか関係ないのかわかりませんがジワジワ人気が上がっていき、途中から1位を取れない状況にwもぉワシは満足じゃよw当初の予定通りに最終日に速攻でタワーを立てて周囲を煽って仕事終了となりました。

そんな僕の夏は終わりました。