さっしー脚キレイだから

“最強体操服軍団”HKT48、単独公演で組体操&名曲カバー - 音楽ナタリー
一層漂う夜のお店感。
オリジナル曲が少ないという不利をものともしない楽しさだった。
「今 君を想う」では花粉も飛んでねーのに涙が止まらず大変だった。病気か。
アリーナの「田」の右下テンキー9と5の間みたいな位置だったので、見やすい眼鏡を家に忘れたにも関わらず表情の判別が出来るレベルまでだった。
低身長のおかげでステージはメイン、センター、バック合わせて2割ぐらいしか視界にいれられませんが、花道のおかげでモニ観にならずに済んだ。